両対数グラフ
語句の訂正をしたので再UP をしました。
両対数方眼紙と、片対数方眼紙は大昔に買った物が残ってまして、いわゆる1mm方眼として普通に売られているような、一枚ずつ剥がせるノート形式のものではなくてバ ラ用紙が袋に入ったものです。
測定中はこれに手書きでプロットしてます。
で、ブログ用にこの対数方眼をCAD で作ったりしてます。
ただ貼ってるのは最小目盛の表示を消したもので実際は貼ったものよりもう一桁小さい目盛まで作ってます。
でないと、CAD 上でプロットする時が大変で、細かい位置が指定できません。
CAD で対数方眼を作成する時はエクセルでの計算結果を確認しながら結構細かい桁まで入れてます。
CAD はこういった場合、数値入力が出来るところが便利ですね。
これより下の桁の線、本当は更に下の桁の0 .5 迄作りたかったのですが、
誤差の範囲に入ってしま うという理由をつけて・・・
実はめんどくさい。
でやめました。
CAD 図をこのようなブログで使用する時とか、他のソフト(例えばワード)に貼り付ける時などは、他の所にも書いたようにそのままJPG で保存したものを取り込んでもなかなか上手くいきません。
1000以上の解像度で表示させればかなりきれいに表示できるのですが、挿入図として適当なサイズに縮小すると、細部がとんでしまいます。
これをそれなりに表示させようとすると、なかなか手間がかかります。
この辺は、通常のCAD 上のPrint OUT 作業と手順が違って、いつも苦労している所です。

両対数方眼紙と、片対数方眼紙は大昔に買った物が残ってまして、いわゆる1mm方眼として普通に売られているような、一枚ずつ剥がせるノート形式のものではなくてバ ラ用紙が袋に入ったものです。
測定中はこれに手書きでプロットしてます。
で、ブログ用にこの対数方眼をCAD で作ったりしてます。
ただ貼ってるのは最小目盛の表示を消したもので実際は貼ったものよりもう一桁小さい目盛まで作ってます。
でないと、CAD 上でプロットする時が大変で、細かい位置が指定できません。
CAD で対数方眼を作成する時はエクセルでの計算結果を確認しながら結構細かい桁まで入れてます。
CAD はこういった場合、数値入力が出来るところが便利ですね。
これより下の桁の線、本当は更に下の桁の0 .5 迄作りたかったのですが、

実はめんどくさい。
でやめました。
CAD 図をこのようなブログで使用する時とか、他のソフト(例えばワード)に貼り付ける時などは、他の所にも書いたようにそのままJPG で保存したものを取り込んでもなかなか上手くいきません。
1000以上の解像度で表示させればかなりきれいに表示できるのですが、挿入図として適当なサイズに縮小すると、細部がとんでしまいます。
これをそれなりに表示させようとすると、なかなか手間がかかります。
この辺は、通常のCAD 上のPrint OUT 作業と手順が違って、いつも苦労している所です。