戯れ言葉

SIGMA 18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO 使用雑感

カテゴリ:カメラ
タグ:

私の一眼レフの出発は昨年の春で
EOS-70D のダブルズームキットです。
EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS STM
EF-S55-250mm F4-5.6 IS STM
のズームレンズの組み合わせ。
色々街撮りとかで撮っていると
この55mm の境目がなんとも煩わしいのです。
で、キットレンズには別の組み合わせで
EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM 一本が付いたセットがあります。
このレンズが中古良品で出てたものですから買ってしまいました。
お寺とか街撮りにはこの18-135mm はとても使いやすくて
補助に55-250mm を持って行くのですが
18-135mm で殆ど済んでしまいました。

そんなところにMAP CAMERA のメールマガジンが
SIGMA 18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM
なんてのを紹介してるのです。
20160522000.jpg

SIGMA 18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO

EF-S55-250mm F4-5.6 IS STM


この18-300mm はめっちゃ便利です。
街撮りもこの一本だけで済んでしまいます。
EF-S レンズにはエクステンダーもないし。
18-300mm があると不満はありません。
カメラバッグも余裕ができて
昼飯も余裕で入ってしまうし。
しばらくこれ一本で撮ってきたのですが、
なんか背景のボケかたが・・・・
ただこちらはもう少し検証が必要だと思ってるのですが
それ以外に問題点が・・
20160522001.jpg
赤矢印はそれぞれのレンズのフォーカスリングで、
SIGMA はAF(オートフォーカス)作動中にこのリングがAF に連動して回るのです。
CANON のフォーカスリングはAF 中に回ったりしません。
左手でレンズを持ってて
CANON に慣れてた私はフォーカスリングが突然回り出したのにびっくりしました。
この位置は普通に左手でレンズを握ってます。
更にCANON のフォーカスリングには
写真の通りSIGMA の様な距離の刻印がありません。
CANON のフォーカスリングはパルススイッチの様で
フォーカスリングをぐるぐる回すと
回しているという電気信号を送って
フォーカスのモーターを動かしているような気がします。
レンズのフォーカスと機構的な接続がない電子接続の様な感じです。
事実、レンズをカメラから外した状態でフォーカスリングを回そうとすると
SIGMA のフォーカスリングは固くて回りませんが
CANON のフォーカスリングはスカスカでぐるぐるまわります。
(多分 単なる 電気的なスイッチ)

双方のレンズにはAF/MF (オートフォカスとマニュアルフォーカス)の切替スイッチがあります。
CANON のレンズはAF にスイッチを切り替えていても
そのままの状態でMF (マニュアルフォーカス)ができます。
つまりAF でフォーカスを追い込んで、
そのままフォーカスリングを回してマニュアルで微調する事ができます。

SIGMA のレンズはMF に切り替えないとMF 操作はできません。
またSIGMA のマニュアルフォーカスはリングの回す量に比べて
フォーカスの変化量が大きすぎて、AF 後の微調整がものすごく難しい。
CANON は変化量が少なくAF で決めた後のフォーカスの微調が楽です。
花びらとかを撮るとき
AF で合わせてから
花びらにピントを合わせるのか
めしべに合わせるのかをMF で微調したいのです。
木の枝の中にいる鳥や昆虫にピンを合わせたいとき
SIGMA のAF は頼りにならなくて
こんな時はCANON の方がはるかに使いやすい様です。
軽いし。
マウント部が樹脂なので余計軽いんでしょう。
脱着が頻繁だと寿命は短いかも知れません。
SIGMA は585g
CANON が390g

こんなクラスで18-300mm をCANON が発売してくれるとめっちゃ売れると思うのですが。
なんせ、このクラスの普及仕様のレンズは軽いし! 安い。
今のところ、私の様なにわかカメラマンには数十万も出して
重たすぎるレンズは買う気がおこらないので。

と、初心者は思うのでした。
まぁ 持てないもののひがみに近いですが。

Comments 2

There are no comments yet.

ドロップアウト爺  

No title

おはようございます。

ズームレンズいろいろ検討していますね、

私の場合は、歴史の会では18~300mmの一本でどうにか済ませていますが、
写真クラブの撮影会では、以前は18~55mmと55~200mmの二本でカメラン2台でした。
今は、18~300mmと70~300mmの2台使っています。
18~300mmはAFの速度が遅く動くものは無理のようです(私だけかも?)
これに、マクロ一本と二倍テレコンをバックに入れると、重く肩にくい込みます。
高齢になると、機材の重さがこたえます。
これに三脚ではなおさらです。

2016/05/24 (Tue) 08:49 | 返信を書く |   

hige  

Re: ドロップアウト爺 さん

 ドロップアウト爺さんは色々ご活躍のようですね。

 18~300mm ぐらいのズームレンズって誠に使い勝手が良いのですが、こんな落とし穴があるとは思ってませんでした。
 カメラも嵌まり出すと奥が深すぎます。
 あと、被写体をどうするかとか・・・・
 やっと、好き勝手に動けるリタイヤを確保できたのですが、体や根気が付いてこなくて、世の中巧くいかないものですねぇ・・って、他のせいにするのはあかんですなぁ。

 いやぁ、ほんとうに 本気で撮るのを目的で出かけるときにはどこまで持って行くかは悩みです。

2016/05/25 (Wed) 17:35 | 再編集 | 返信を書く |   

Leave a reply
コメントをどうぞ

ブログやホームページのURLをどうぞ

パスワードを入力すると投稿後、訂正・削除が出来ます