ラベル
過去記事 で書いてますが
こんなCD を発見して買ってしまった。

スイス・ロマンド管弦楽団
Orchestre de la Suisse Romande
指揮:エルネスト・アンセルメ
Conducted by Ernest Ansermet
1
ボレロ
Boléro
スペイン狂詩曲 Rapsodie espagnole
2
第1曲:夜への前奏曲
Prélude a nuit
3
第2曲:マラゲーニャ
Malagueña
4
第3曲:ハバネラ
Habanera
5
第4曲:祭
Feria
6
亡き王女のためのパヴァーヌ
Pavane pour une infante défunte
7
ラ・ヴァルス
La valse
組曲《クープランの墓》 Le tombeau de Couperin
8
第1曲:前奏曲
Prélude
9
第2曲:フォルラーヌ
Forlane
10
第3曲:メヌエット
Menuet
11
第4曲:リゴードン
Rigaudon
今聞いてみると
この通俗的になってしまった
なんて
ボレロにへんな評価をしていたのは
私の偏見でした。
やっぱ 歴史に淘汰されて残ってきた曲は いいですわ!
もともとのお目当ては
亡き王女のためのパヴァーヌで
アンセルメのレコードで知ってからのお気に入りです。
クープランの墓って
題名に関わらず
なんか 可愛いと思ってしまうのです。