戯れ言葉

モーツアルト 弦楽五重奏曲

カテゴリ:クラシック音楽

モーツアルトの一風変わった編成の弦楽五重奏曲。
ヴァイオリンが2丁、ヴィオラが2丁そしてチェロという編成で
6曲しかないんですが
これがなかなかすごいんです。
他の作曲家も弦楽五重奏曲を書いてますが
この6曲しか書いてないモーツアルトが一番曲数が多い
そして名曲ばかりなのです。

スメタナ四重奏団+ヨセフスーク
アナログ時代にDENON でPCM 録音された一連のシリーズ
20150831001 MozaryQuitet
楽天ブックスで出てたのが安かったので衝動買いです。
一枚が千円ちょっと。
絶対のお買い得。
カップリングが絶妙ですが
3番と4番のカップリングが最強でしょう。

第1番はさすがに初期に書かれてるのかなという雰囲気で
なんかモーツアルトらしからぬ違和感のある出だしです。

モーツアルトと言えば短調の曲
孤独の淵から洩れでる音をやさしいメロディーで演じてしまう恐ろしさ
で、そんなことも忘れて次楽章では明るくて軽やかなフレーズが舞ってしまう。

この、蠱惑的なモーツアルトの魅力がいっぱい。

Comments 0

There are no comments yet.

Leave a reply
コメントをどうぞ

ブログやホームページのURLをどうぞ

パスワードを入力すると投稿後、訂正・削除が出来ます