戯れ言葉

2015 終戦の日

カテゴリ:戦争
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日本の太平洋戦争 終戦後70年というこの日
日本の阿部内閣総理大臣が談話を発表されたこともあってか
メディアでは第2次世界大戦の特集が
たくさん組まれてます。
悲しい、そして残酷なお話に注目して
劇的なドラマを作りたい民放の番組は
見たくないですねぇ。

昨年のブログでも書いた様に
当時、子供であった人も含めての戦争体験者は
生きておられる方がだんだん少なくなってきて
戦争の風化が進むことの懸念が報道されているようです。
実際に私達の身の回りの生きておられる方達の
戦争の話は
本当に貴重だと思われますが、
かといってそのことに囚われて大きな動きを見逃してはいけないと思います。

悲しくて、残酷な、
人を殺すことが目的になってしまう戦争。
それも出来るだけ効率よく大量に。
そんな狂気の日常に
私達の今の日常の判断を持ち込むのは
事象を理解するのをゆがめてしまうと思われるのです。

声高に そんな残酷なことはやめましょう!
では、解決しない。

人が発生してから
戦争がなくならない歴史的事実はなにを意味しているのでしょうか。

そこには、悲惨な現実を体験された人たちのお話を聞くだけでは
戦争に至る事象の本当の理解には至らないと思えてきます。

戦後70年になったからこそ判ることもあり
歴史観は
その歴史を見るその人の時代で決定されると言われてます。
読めば読むほど
この複雑な人間の歴史はどうにもならないのではないかとさえ思えてきます。

某日、NHK で母性と教養が良き歴史の流れを作るのかも知れないと・・・。

過去記事
2014 終戦の日に
2010 私にとっての太平洋戦争

昨年も書いたのですが
太平洋戦争の本は もう無数に出てます。
良質の本を読んで良質の教養を得ましょう。

だれも教えてくれません。
テレビというメディアはなんでこんなにゆがむのか。
2019/8以前にいただいた拍手を誤って消してしまいました。ごめんなさい。
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