ケーブルとかコードに接続先表示を
音響設備とかの世界では常識な
ケーブルの接続先表示。
こんな風に付けておくのですが
私のようにしょっちゅうケーブルを接続替していると
どれがどれやら分からなくなったり
機器の背面をのぞき込まないと分からないとか
確認がいよいよ面倒になってきたのがその理由です。
ケーブルの結束に使われるインシュロックとか言うもので
犯罪者を後ろ手にしてその親指を縛っておいたりとかもあるようですが。
これはその結束バンドに文字が書けるよう
四角の札が付いたものです。
で、再剥離可能なシール、
薄型CD・DVD ケースの背面用ラベルの
使用しない余白に文字を書いて切り貼りします。
凝る気ならPC からプリンターで印刷することもできますが、
私はHI-TEC-C の0.4mm ペンで書いてます。
写真の様に赤色で書いてるのには理由があって
これは、ケーブルの反対側(遠い方)の接続先を赤、
このコネクタの接続先を反対面に黒で書くと決まっています。
写真での AV セレクタ 入力 4 とは、
AV セレクタの入力4 に接続されてここに伸びてきてる
と云う意味です。
と云うようにこのコネクタが固定でどこかに刺さっている時は
この札の反対面(裏?側)に黒で書いておきます。
こうすればコネクタが抜けても
どこに刺さっていたのかが分かるという仕掛けです。
私の場合は常に差し替えしたりするので
黒色での書き込みはしていません。
赤はあっち と覚えるのだと。
以前はピンプラグの樹脂の部分に油性ペンで直接書いていて
そのケーブルを違うところで使用したい時にもう消せません。
こうやっておけば、シールは簡単に剥がせるので
便利です。
ケーブルの接続先表示。

こんな風に付けておくのですが
私のようにしょっちゅうケーブルを接続替していると
どれがどれやら分からなくなったり
機器の背面をのぞき込まないと分からないとか
確認がいよいよ面倒になってきたのがその理由です。

ケーブルの結束に使われるインシュロックとか言うもので
犯罪者を後ろ手にしてその親指を縛っておいたりとかもあるようですが。
これはその結束バンドに文字が書けるよう
四角の札が付いたものです。
で、再剥離可能なシール、
薄型CD・DVD ケースの背面用ラベルの
使用しない余白に文字を書いて切り貼りします。
凝る気ならPC からプリンターで印刷することもできますが、
私はHI-TEC-C の0.4mm ペンで書いてます。
写真の様に赤色で書いてるのには理由があって
これは、ケーブルの反対側(遠い方)の接続先を赤、
このコネクタの接続先を反対面に黒で書くと決まっています。
写真での AV セレクタ 入力 4 とは、
AV セレクタの入力4 に接続されてここに伸びてきてる
と云う意味です。
と云うようにこのコネクタが固定でどこかに刺さっている時は
この札の反対面(裏?側)に黒で書いておきます。
こうすればコネクタが抜けても
どこに刺さっていたのかが分かるという仕掛けです。
私の場合は常に差し替えしたりするので
黒色での書き込みはしていません。
赤はあっち と覚えるのだと。
以前はピンプラグの樹脂の部分に油性ペンで直接書いていて
そのケーブルを違うところで使用したい時にもう消せません。
こうやっておけば、シールは簡単に剥がせるので
便利です。
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