VU とdB の覚え書き

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オーディオや音響通信関係で必要な単位
VU とdB の一覧を
メモとしてここに書いておくことに。
換算値を良く忘れるので。
単位記号 値の意味 基準値 基準値の電圧 基準値の電圧計算式 変換値 電圧(E)からの計算式
dBm 電力 1mW @600Ω 0.775V =(SQRT(0.001*600)) =10*LOG10(E/SQR(0.6))
dbu 電圧 0.775V -2.22 dBV =20*LOG10(E/SQR(0.6))
dBs
dBv
VU +4dBm 1.228V =10^(4/20)*SQRT(0.6) 1.78dBV =20*LOG10 (E/(10^(4/20)*SQRT(0.6)))
dBV 1V 1V 2.22dBu =20*LOG10(E)
計算式はエクセル上での数式

値としてのdB はちゃんと添え字を書いておかないと値が違ってくる。
dBは音圧や高周波のレベルにも使用され、音圧の単位はdBSPL、高周波ではdBμ(マイクロ) と言う単位がある。
音響関係で良く使用されるのはdBu 。
これはdBm が基本で, 600Ωのインピーダンスで1mW の時を0dBm とする電力値からきているもので、
この時の電圧値:約0.775Vを0dBu とするもの。
dBs とdBv も同じものと言うことだが、余り使われていない。
VU の基本は+4dBm を0VU とし
指示メーターの振れ方まで指定したものがVU メーターと呼ばれている。

dBV は1V を0dBV とした、わかりやすい単位。
アナログ系の音声電圧はdBu かdBV で表されることが殆ど。

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