戯れ言葉

トリスタンとイゾルデ

カテゴリ:クラシック音楽

ワーグナーだけが自分の作った歌劇を楽劇と言ってます。
友人の家でHDD に録画された約4時間の歌劇をDISC にコピーしたいという話から、
それのタイトルに楽劇という文字があって、
なに?ワグナー?
バレンボイム指揮、ミラノスカラ座のトリスタンとイゾルデと知れました。
NHK BS プレミアムの録画です。
さぁ私は大騒ぎ。コピーをくれと催促したのですが、
彼のレコーダにはどうも編集機能がなくてそのままBD レコーダにコピーするしかなさそう。
で、コピー作業を始まるとコピーしながらデータ変換作業をするようで、
コピー速度が1倍速!
当日間に合わず後日送ってくれました。
CD とかDVD って郵送するにはめんどいな大きさで、
定形郵便で送れません。
さらに中に厚紙入れたりとか、プチプチ入れたりとか大変なのよね。
で、コピーされたデジタル放送のメディアをもらうのは実は違法・・・・・。
このことをブログに書くのをひかえてたのですが。

昔買った、カール・ベーム指揮のトリスタンとイゾルデは持っていて、
それはレコードです。
長らくレコードも聴いて無くて、
ダイレクトドライブのレコードプレーヤとShure のカートリッジも死にかけてます。

むりやりコピーしてもらった
2007年に収録されたこのトリスタンとイゾルデは2013年、年末にBS プレミアムで放映されたものの録画です。
2013年に亡くなったパトリス・シェローの演出の舞台は簡潔で、
紺を基調とした様々な色の、そして素朴な服飾はそんな簡素な質感以上の表現をしています。

これまで舞台を見たことがなく、聴覚のメディアでしか触れられなかった楽劇。
初めての視覚を通しての楽劇に
時間を忘れて陶酔のひとときを過ごしました。
歌劇、楽劇は本来の舞台を見ることで更なる感動が得られるのでした。
しかも字幕付きだし。
しばらく耳の中をテーマのフレーズが踊っています。

デジタル放送になって最早久しいのですが、
送信の音質が良くなった反面、
民放のミキシングは全く酷くて聞くに堪えないときあります。
空調や、訳のわからない低音のうーんっていうノイズが出てたり。
音声担当者の未熟さがそのまま放映されてます。
かっこわる。

NHK のクラシック番組はこれから要チェックと決めました。
特にBS プレミアムの録画は
音質的に良心的で高度な音取りがされているものがあると言われています。

又、昨年の年末にワグナーの指輪も放映されたとか。
買うと高いんです。

バレンボイムとかアシュケナージとか
昔 新進気鋭のピアニストが今は老練の指揮者なんだって!!

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