堀川四条を帰ってくる巡航を終えた長刀鉾。
当日、早速解体が始まります。
車輪も外されます。
この後、四本の支柱で支えられるのですが、
道路上にはアスファルトでない様な黄色いマークがあります。
いつもは車道になる所に
鉾の支柱を支える特別な場所が細工されているようです。
(ここからは翌日)
ここには木柱を建てる穴ぼこ。
長刀をワイヤーで引っ張ります。
ウィンチの準備完了
反対側もウィンチで、
長刀がこけてきます。
藁のロープは切って捨てられてましたが、
肝心のお飾りは鉾の倉庫へ。
で、どうなるのかは聞いてません。
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