戯れ言葉

状態変数型発振器 その24 700kHz付近まで発振はするけれど

カテゴリ:状態変数型発振器

x2013050501 Schema
3ヶのオペアンプの出力に100Ω のおまじないを入れ、
周波数設定のコンデンサをロータリースイッチを介さずに基板に直接つけて、
x2013050502 Parts
50kHz以上の帯域での発振の様子を探ってみます。

コンデンサを公称470pF ,オペアンプはLT1364 の時の最高発振周波数。
x2013050503 470p Maxfreq
プローブが1/10 なので波形のピークは14Vぐらいありますから、
出力の限界まで振り切ってます。
これ以上低い出力電圧に調整するのはかなり大変で、
歪率が低くなる7V 近辺に設定するのは非常にむつかしい。

発振だけはそれなりにいけるみたいなので、
コンデンサを100pF にして見ました。
x2013050504 100p 50kHz
50kHz 近辺と500kHz 近辺がボリュームを回しても発振し続けてくれるよう調整すると、

x2013050505 100p 500kHz
こうなって、適当な発振電圧位置に調整できません。
ただ波形ゆがみを無視すれば700kHz ぐらいまではいけそうです。

他のレンジとリミッタ部分の可変抵抗の位置が違うので、
リミッタ回路に周波数特性があるのかと思ってしまってます。

あと、やっぱLT1364 はあっちちです。
例のちっちゃな放熱器ではなくて、
もっとでかい適当なものがないんかなぁ。

Comments 2

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edy  

こんにちは。

ツェナーダイオードは接合容量が結構大きいと、どこかで読んだ記憶があります。これが周波数が高くなると悪さ(?)をしているのかもしれません、確信はないですけど。
単なるダイオードリミッタか、以前私が実験したからというわけではないですけど、LEDリミッタで試されたらいかがでしょうか?
見当外れだったらごめんなさいね。

2013/05/05 (Sun) 19:45 | 返信を書く |   

hige  

コメントありがとうございます。
確信も裏付けもないですが、実は私もその辺を疑ってまして、
ただ、色々調べてみてもツェナーダイオードのデーターシートにはその辺のことは全然書かれてません。
ただ、edy さんご指摘の件、実験してみようと計画しています。

2013/05/06 (Mon) 09:42 | 返信を書く |   

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