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状態変数型発振器 その23 300kHz付近の発振状況は

カテゴリ:状態変数型発振器

オシロが手に入ったので50kHz~500kHz レンジの波形がどうなっているのか確認です。
オペアンプはOPA2604 です。

20130502-02 1kHz OSC
周波数1.004kHz 約8Vrms です。
20130502-01 1kHz オシロ
プローブは1/10 です。周波数表示もいい感じですねぇ。
電圧値も、んな感じです。
どちらも、ほとんど合ってますので、このオシロの表示はうれしい!
もちろん波形は綺麗なサインカーブです。
(逆に綺麗なサインカーブを表示すると、こうなるのだ)

ところで、オシロの管面写真ですがこれがむちゃくちゃ難しい。
上の写真は管面に背景が映り込んでしまってます。
カメラはNIKON S6100 デジカメ。
今のところ次のやり方が一番良さそうです。
夜 室内照明は消して、アングルライトで被写体のやや手前を照らしてます。
三脚を使用し、
デジカメのSCENE(シーン)モードは雪だるま印で(雪)、フラッシュは強制オフ。
また、このモードでは撮影時のコントラストが調整できるので、
コントラストを80% ぐらい強調側にしました。
このときの撮影データは
シャッター速度 : 1/6      
絞り : 3.7
なんだそうです。
(デジカメ画像のプロパティにはなんかすごいデータが記録されてるんですねぇ)

さて問題の50kHz~500kHz の波形がどうなってるのかですが、
20130502-04 282kHz OSC
周波数可変つまみを左一杯に回したときに、50kHz となるようにして、
100kHzぐらいになって欲しいダイアル位置ですが、
発振周波数は282kHz 、発振電圧は調整できません。
20130502-03 282kHz オシロ
波形の上下がクリップしてます。
この傾向は、このレンジの50kHz 付近でも同じ様子を示します。
出力電圧調整用ボリュームのふたつともどう回しても調整できません。
他のレンジでは発振が停止する位置があるのですが、
このレンジでは、発振しっぱなしで停止する位置がありません。
5kHz~50kHz レンジの50kHz 付近はきれいに発振してますので、
オペアンプのスリューレート以外の何かの原因があるようで、

波形を確認できたものの、またもや私の能力を超えてしまいました。

どうもコンデンサの容量が・・・・・・・

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