戯れ言葉

なぜかでかけて

カテゴリ:エッセー

 今日も自転車でこの街をぶらぶら。
 近くの川の河川敷は少しずつ整備されてきて、今日は国道の北側まで行ってきました。
 ちょっとした公園になっています。子供達と若い母親。酒盛りのおじさん達。
 一杯の人群れではないけど寂しいのではないそんな丁度良い人、人‥。
 昼間はまだまだ蒸し暑いねぇ。休みの日は、寝っぱなしだと翌日が辛いので、できるだけ出かけて体を使う事にしています。でも本当の理由は違うんだけどね。
 何年か前、東京に仕事で半年ぐらい行っていた事があったけど、日曜日たびにあちこちにポケット地図頼りに出かけた。その時の楽しさが忘れられないみたい。
 そんなことがなんで楽しいのかよく解らないけど。
 何かを期待していくのか、Girl-Waching、習慣や思いつきや、昨夜思いついた衝動的な事、そんな些末事迄含めた全部。
 そんな事が僕自身を追い立てているんでしょうね。
 そう全部。理由なんて一つ二つじゃないんだねぇ。こんな事やあんなこと。相反する事。自分自身を一言で語る事なんてできないし、自分自身が解らない事もある。
 それで出かけてきてどうなった訳でもないし。
 きっとそうやって、そんな事を頭の片隅に置きながら、
 日陰もないモルタルに固められた家々の壁とアスファルトの路地。緑は塀の中にてんでばらばらに散らばった背の低い樹。だからいやに暑い。
 あちこち廻って、また同じところに来てしまってますが!
 この街は本当に風情がないね。多分文化がないんだ。
 ただ、なにかを外に求めている自分自身が、淋しいかな。

2019/8以前にいただいた拍手を誤って消してしまいました。ごめんなさい。
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