戯れ言葉

状態変数型発振器 その22 LT1364

カテゴリ:状態変数型発振器

結論
上手く動いてくれません。

周波数カウンタがとんでもない周波数を示し、
LT1364 に触れるとやけどするぐらい熱々です。
と言うよりぐっと押しつけた人差し指が少し光ってます。
これは軽いやけどで。

異常発振しているようです、この熱さはヤバイ。
とにかくすごい匂い、ベークが焼けた時の匂いがしてるので壊れたかも。

ネットで LT1364 発振とか位相補正とかで検索するとかなりの数でHIT します。
で、LT1364 のDataSheet の下記表記のことが指摘されてまして、

The parallel combination of the feedback resistor and gain
setting resistor on the inverting input combine with the
input capacitance to form a pole which can cause peaking
or oscillations. If feedback resistors greater than 5kΩ are
used, a parallel capacitor of value
CF > RG x CIN/RF
should be used to cancel the input pole and optimize
dynamic performance. For unity-gain applications where
a large feedback resistor is used, CF should be greater
than or equal to CIN.
(表現上の問題で一部操作・書換えてます。)

真ん中辺にある数式ですが
RG とかは多分一般的な呼称なんでしょうが良く分りませんで、
どちらにしろ > の不等号が付いてるので、でかい方が良いんでしょうが。

RG とRF は同じ値だと消去されて、
CIN はSpec から3pF ?

帰還抵抗は10kΩで周波数を500kHz とすると、この時の容量は30pF。

よくわかりません・・・
どちらにしろ位相補正をどこかに入れれば動作してくれるんでしょうか?
といわけで、一頓挫。

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