MS Access:リストボックス表示時に特定の行に飛びたい
リストボックスの名前をmyListBox とする。
リストボックスの1列目は重複のない、主キーが設定できるフィールドであることが必要。
この列は非表示でもよいし、また、このキーでソートされていなくてもよい。
TargetListBoxNum とかを、パブリック変数で長整数に定義し、
このリストボックスを含むフォームのアクティブ時イベントに下記のように記入する。
(このフィールドが文字列の場合の検証はしていない。)
他のフォームでTargetListBoxNum にリストボックスの1列目の飛びたい数値を代入して、
リストボックスがあるフォームを開くと、
リストボックスの下から2行目に指定行が表示され反転表示となる。
代入した数値がないときは、1行目から表示され反転表示されない。
リストボックスの1列目は重複のない、主キーが設定できるフィールドであることが必要。
この列は非表示でもよいし、また、このキーでソートされていなくてもよい。
TargetListBoxNum とかを、パブリック変数で長整数に定義し、
このリストボックスを含むフォームのアクティブ時イベントに下記のように記入する。
(このフィールドが文字列の場合の検証はしていない。)
Private Sub Form_Activate()
Me!myListBox.DefaultValue = TargetListBoxNum
End Sub
他のフォームでTargetListBoxNum にリストボックスの1列目の飛びたい数値を代入して、
リストボックスがあるフォームを開くと、
リストボックスの下から2行目に指定行が表示され反転表示となる。
代入した数値がないときは、1行目から表示され反転表示されない。