戯れ言葉

状態変数型発振器 その7 問題点はどこ

カテゴリ:状態変数型発振器

ちっとばかし 泣き言を。
FET AGC の状態変数型発振器ってかなり難しいですねぇ。
ツェナーダイオード型の方が易しいのかも。
先にそちらを攻めれば良かった。
現在進行形の回路は下記の通りですが、
数値は私が独自に決めた部分以外の原典分は消してます。
[ 定本 発振回路の設計と応用 稲葉 保 著    CQ 出版社 ] 参照

140 non Buffer Schem
上記画像はCAD上での表記そのままのもので、
PDFファイル出力したものを取り込んだものです。
色はCAD上での実際の色とかなり違いますねぇ。
難しい!

発振定数のCt 関係は複数のコンデンサを使用しているものがあり、
その詳細は記載していません。

さて、この回路で調整を要するのは下記の回路図の赤丸部分です。

200 CheckPoint
一番困ってしまうのはC5,C6 で、原典で、その数値が記載されてません。
同じ本の中のウィーンブリッジ発振器に同じ回路があって、
とりあえずそれと同じ数値にしていますがそれで良いのかどうかは良く分ってません。
で、この5カ所を調整しながら、歪率と、発振電圧の安定性、応答速度を確認していくのですが、
ううっ! かなり大変です。
無作為にやっていくと収束できなくなりそうです。
あと、VR4はパーツのみ実装していますが、結線はしてなくて
一応の決定を得てから実験する予定でいてますが、
いつになるのやら。

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