戯れ言葉

ウイーンブリッジ正弦波発振回路を作ってみる その9-8

カテゴリ:ウィーンブリッジ発振器

組上げた状態で、一体どんな性能になってるのか調べてみます。
でも、依然としてpoor な環境ですので低レベルな判断でしかありませんが。
波形観測や歪率の傾向については、例によってWave Spectra で見てみます。
オーディオインターフェイスの
Sound Blaster X-Fi Surround 5.1 Pro
が、うまく動いてくれました。

発振器の回路は下記のCQ 出版社のもので、R3 が半固定抵抗になってます。

310 回路図CQ
1171 1kHz LowDst  
図は発振周波数を1kHz。
発振器のアッテネータとボリュームを調整して出力を200mV ととし、
R3 の半固定ボリュームを調整して
WaveSpectra による歪率標示を一番小さくなるようしたときの状態です。
この時に周波数可変ボリュームを回していくと
最大値の90%近辺で発振が止まります。

1172 Band3 AllOver  
このバンド;500~5kHz の範囲で安定した出力になるようR3 を調整した時の1kHz のスペクトラムです。
2次歪みがかなり増えてます。
ただ、出力電圧はこのバンド内では殆ど変化しません。

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