戯れ言葉

モーツァルト 小林秀雄

カテゴリ:

「モオツァルト・無常という事」
小林秀雄    新潮文庫

この本の最初を飾る
昭和21年7月に書かれたと云う「モオツァルト」は
私がモーツアルトの音楽に接する態度に決定的なイメージを植え付けました。

先日、
そう、この本!
昔、読んだ本。
そんな本を、本屋でみつけて思わず買ってしまいましたが、
多分、家のどこかに同じ本があるはずです。
この本のモーツアルトは
そう、そうなのだ!
と、

彼が描いてみせるモオツァルトが
モーツアルトに私達が感じているもどかしい気持ちを
的確に表現してくれていたのです。

65年前の小林秀雄が語った事は
もうモーツアルトの恐ろしさを全て語っていたのです。

さて、この本のモオツァルトにつづく、
西行 実朝 平家物語 とかと云う話は
むつかしい!
無知な読者のために わかり安い解説など全然してくれません。
で、それは文章が難しいということばかりだけではなくて
昔の和歌がそれなりに読める力を求めてます。

昔、この本にびっくりした私は
浅はかにも 西行とかを追っかけた記憶があるのですが
で、全然 学習してなくて
またぞろ 西行ってどんな人みたいな
普通な 反応をしているのですが、
・・・・

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