戯れ言葉

新型コロナワクチン接種証明書をゲット!

カテゴリ:あれこれ未分類

新設なったデジタル庁のホームページに新型コロナワクチン接種証明書アプリ  がアップロードされていて、スマホで簡単に接種証明書が得られます。スマホに証明書が出来るのですからスマホが必要なのは勿論、マイナンバーカードが要ります。海外用が必要な方はパスポートがいるとのことです。上記リンク先の最後の方で確認します。

私のスマホはAndroidですが上記サイトのQRコードを読み込んで、この様にアプリがインストールされました。このアプリを立ち上げて(タップして)手順通り進めると、ものの数分で無事接種証明書をゲット!

デジタル庁のこのアプリがアップロードされた日に早速手続きしたので発行日が「2021年07月20日」になってます。

でもワクチンを接種した時にマイナンバーとの紐付けをした記憶がない。こうやってアプリをインストールしてアプリにマイナンバーカードを読み込ませただけで接種証明が出来るのが不思議。

2020年に菅義偉官房長官以下平将明衆議院議員らが主導して1年でデジタル庁の骨子を作成し今年(2021年)菅義偉首相のもとデジタル庁が新設されその素早い動きに注目しています。

平将明衆議院議員はYoutubeで良く見てるのでツイッターもフォローしているのですが、そのツイッター上でこの情報を発信されていたので知りました。

信頼できるインフルエンサーや報道機関のツイッターを見ていると、メディアの報道ってどれだけ歪められているかや重要な事を全く報道しないことがあるので、テレビの報道やワイドショーのニュースは見るのを止めました。唯一NHKの網羅的なニュースや緊急報道なんかは見ますがNHKも時々偏向報道をやらかすのでビックリです。

色々姓名の例外がある様で不具合が出ている様ですが、早く始動して動きながら不具合を現実にあわせていくという姿勢は賛同しますね。

追記:マイナンバーカードを読み取るには「NFC/おサイフケータイ設定」がON(有効)になっていないといけません。

私のAndroidスマホでは

スマホの上部に上記画像の様なアイコンが表示されていればOK。

上記の様なアイコンが出ていなければ、歯車のアイコンの設定から下記の様な設定を探してNFCリーダライタをONにします。この場所はOSのバージョンやメーカーによって微妙に違う様なのです。各自奮闘努力せよ!なおマイナンバーカードから読み取る時は、スマホ側の読み取る素子の位置が機種によって違うので読み込まれない時はカードの位置を少し動かして見るべし。

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