Comments 3
hige
タムちゃん1961さんへ
拍手へのコメントありがとうございます。
拍手へのコメントは、陰に隠れてしまいますので、こちらの通常のコメント欄に書込みをいただく方が嬉しいです。
また、ブログを始められたそうですが良ければURLもお願いしたいところです。
ブログのSSL可に関しては、サイド(スマホでは下部)カラムのお知らせ欄に案内をしております通り、記事にしていますので参照して戴けるとありがたいです。
またお知らせ欄に書いております、Akira氏の記事が一番参考になると思います。
SSL化は積極的に行ってください。
デメリットを考えている昨今ではありません。
なにかお役に立てそうなことがあるのならお気軽にお問い合わせください。
素人な私でも、逆に素人なだけにお答え出来ることがあるかも知れません。
今後とも宜しくお願い致します。
金
ワオ!
こんにちわ!
最初の、1枚目写真から「ドカ~~ン!」と心に響きました
案の定、拝見して行く内に<ほ~~~~💛>と言う感じに陥りました
「竹」ですよ!
全て「竹細工」(や思いますが・・・)の作りと萱葺屋根
こんなに、心惹かれる物なんですかね
金は、以前ワンちゃんと竹山に毎日お散歩に行っていましたが
同じ竹なのに全く違う感覚です(当たり前ですよね(>_<))
まあ、竹の種類にも依るのでしょうが、竹で出来ている建造物がこんなに「素晴らしい」って・・・
う~~ん?何て表現したらエエのかな?
綺麗とか、そう言うのと違うんですよね
「エエですね。。。」何か、魂が吸い取られる感覚でした
ホンマ、日本には<素晴らしい>物(建造物に限らず)がヨウケイ有るのですね
海外に行った経験は無いですが、日本に生まれてきてよかったな!
と、改めて思いました。
※
「ムラサキシキブ」って、御花初めて見ました
以外に地味何ですね
「源氏物語」を書いた「紫式部」とは、想像が付かない「控えめな樹」ですね。
hige
金さんへ:詩仙堂
えっ? 竹ですか?
あれま!ほんまですね。
金さんがおっしゃる様にあちこちに竹が使われてますね。
びっくり!
金さんに指摘されて始めて気付きました。
私は写真を撮ることばかりに気が取られ、肝心の仕掛けられたおもしろさに気付いてないようです。
反省反省
もっと心を落ち着けて
ゆっくり味わう様に
と
心を入れ替えます。
このムラサキシキブの写真は厳密には花ではなくて実、というのは置いといて、源氏物語は訳本:日本文学に訳本というのはおかしいですが、でもわからないので、訳本でも読んでみたいですね。
でも、なんやら、天皇になれない男の女性遍歴の様ですが。
このムラサキシキブ、だれが名付けたのやら。