汎用電源部製作03 パネル加工と文字用フィルム 結構かっこいい
前後面パネルの穴開けです。
CADで位置決めをして、穴の開口と、そのセンターラインを再剥離可能なプリンタ用紙に打ち出します。
これをパネルに貼付、この線に従って開口していきます。
前面は再挑戦で透明フィルムを貼る予定ですが、
透明フィルムを貼ってから開口すると、
フィルムが焼けたり、
貼り付けたフィルムとパネルの間に開口時の切りくずが入ったりするといけないので、
パネル加工後透明フィルムを貼り付けることにしました。
リアパネル。
ACコンセントの不定形の開口やキャノンのメス型のコンセントの切り欠き部分ではニブラが活躍しましたが、
このニブラは握り部分の形状が悪く、指が痛い。
もう少しどうにかならんのかなぁ。
穴開け加工後、印字した透明フィルムを貼り付けました。
このフィルムは3枚¥1,080- なので、1枚¥360-!
パネルの半分だけを印刷して、貼ってます。
1枚のうちの何分の一か利用して、次回は残りを使おうというさもしい根性ですが。
実はこれでも若干気泡が入ってしまってまして
撮影の時、目立たないようにカメラアングルや、フラッシュの前面にティッシュペーパをあてて減光したりして、ごまかしてまして撮ってます。
気泡を追い出してくれる、ローラーみたいな物がないのかなぁ。
でも、かなり 良い感じですねぇ!
文字の色も微妙な中間色が必要ではないし、Fontも使用パソコンにインストされたFontが使えます。
ご存じのように、微妙な中間色をパソコンの画面上で作って印刷すると、なんか全く違う色と思われるような色で印刷されます。
色コードと印刷見本を作るといいのかも知れませんが、16ビットの色数って!! なんか、フリーソフトがありそうですが。
ただ、使用プリンターの色の傾向を把握しておくには一度はやっておく方がいいのかもしれません。
で、フォントですが、これは楽しいかも。
こんな機器での文字は普通はゴシックか丸ゴシックが一般的です。
WinXPで丸ゴシックは多分1種類(もしかするとOfficeのFontかもしれませんが。)しかないです。
私はゴシックじゃない、Palatinoという標準搭載のFontにしました。
英数字のFontはフリーの物が一杯出回ってますので遊んでみるのもおもしろいかも。
ディズニーのフォントも出てるし。
色々なFontで印字して、パネル面にあててみて、MyFaceのデザインを作るのは楽しいんじゃないでしょうか。
前面パネルはパソコンで印字可能な透明フィルムを半分だけ貼りました。
残り半分は使用勝手が決まってから。
切り目に意図的に縦線を入れれば違和感がなくなると期待してます。
LEDはまだ中に入ってませんが、
左は赤、右は青です。
20mA程度の電流を流さないといけないようで、
となるとLED用の抵抗は600Ω程度になるのですが、
なんか最近LEDが一杯出てまして、ニー電圧や定格電流が様々です。
ちょっと、店頭の宣伝に誘われるまま色々買って来てしまいまして、
ここは実際に点灯してみて、明るさや色の具合を、LEDの直列抵抗で決めていこうと考えてます。
ちなみに、今回貼ったラベルはこんな奴で耐水です。
しょっちゅう手に触れる場所なので、どれぐらい持ってくれるのか、
実験もかねて、使ってみました。
何れにしろ高い!
で、ディズニィのFontは過去にインストしてまして、それを使ってリアパネルに長方形のシールにして貼って見ました。
これであればCAD ソフトは不要です。
こんなFontはもっと大きめで、派手派手な色で自己主張が一杯の方がおもしろそうです!!!
色々作って、なんか楽しい飾りにしたい!!
CADで位置決めをして、穴の開口と、そのセンターラインを再剥離可能なプリンタ用紙に打ち出します。

前面は再挑戦で透明フィルムを貼る予定ですが、
透明フィルムを貼ってから開口すると、
フィルムが焼けたり、
貼り付けたフィルムとパネルの間に開口時の切りくずが入ったりするといけないので、
パネル加工後透明フィルムを貼り付けることにしました。

ACコンセントの不定形の開口やキャノンのメス型のコンセントの切り欠き部分ではニブラが活躍しましたが、
このニブラは握り部分の形状が悪く、指が痛い。
もう少しどうにかならんのかなぁ。

このフィルムは3枚¥1,080- なので、1枚¥360-!
パネルの半分だけを印刷して、貼ってます。
1枚のうちの何分の一か利用して、次回は残りを使おうというさもしい根性ですが。
実はこれでも若干気泡が入ってしまってまして
撮影の時、目立たないようにカメラアングルや、フラッシュの前面にティッシュペーパをあてて減光したりして、ごまかしてまして撮ってます。
気泡を追い出してくれる、ローラーみたいな物がないのかなぁ。
でも、かなり 良い感じですねぇ!
文字の色も微妙な中間色が必要ではないし、Fontも使用パソコンにインストされたFontが使えます。
ご存じのように、微妙な中間色をパソコンの画面上で作って印刷すると、なんか全く違う色と思われるような色で印刷されます。
色コードと印刷見本を作るといいのかも知れませんが、16ビットの色数って!! なんか、フリーソフトがありそうですが。
ただ、使用プリンターの色の傾向を把握しておくには一度はやっておく方がいいのかもしれません。
で、フォントですが、これは楽しいかも。
こんな機器での文字は普通はゴシックか丸ゴシックが一般的です。
WinXPで丸ゴシックは多分1種類(もしかするとOfficeのFontかもしれませんが。)しかないです。
私はゴシックじゃない、Palatinoという標準搭載のFontにしました。
英数字のFontはフリーの物が一杯出回ってますので遊んでみるのもおもしろいかも。
ディズニーのフォントも出てるし。
色々なFontで印字して、パネル面にあててみて、MyFaceのデザインを作るのは楽しいんじゃないでしょうか。
前面パネルはパソコンで印字可能な透明フィルムを半分だけ貼りました。
残り半分は使用勝手が決まってから。
切り目に意図的に縦線を入れれば違和感がなくなると期待してます。
LEDはまだ中に入ってませんが、
左は赤、右は青です。
20mA程度の電流を流さないといけないようで、
となるとLED用の抵抗は600Ω程度になるのですが、
なんか最近LEDが一杯出てまして、ニー電圧や定格電流が様々です。
ちょっと、店頭の宣伝に誘われるまま色々買って来てしまいまして、
ここは実際に点灯してみて、明るさや色の具合を、LEDの直列抵抗で決めていこうと考えてます。

しょっちゅう手に触れる場所なので、どれぐらい持ってくれるのか、
実験もかねて、使ってみました。
何れにしろ高い!

これであればCAD ソフトは不要です。
こんなFontはもっと大きめで、派手派手な色で自己主張が一杯の方がおもしろそうです!!!
色々作って、なんか楽しい飾りにしたい!!