戯れ言葉

般若寺のコスモス(秋桜)とシュウカイドウ(秋海棠)

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南都六宗のうちの
真言律宗(しんごんりっしゅう)
法性山 般若寺(はんにゃじ)
平城京の鬼門に位置するのだと。
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コスモス寺として有名で
境内に植えられたコスモスは
今が満開です。
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レモンイェローのコスモス
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十三重石宝塔
塔とは卒塔婆(そとば、ストゥーパ)のことなのだそうです。
五重塔や三重塔も同じらしい。
で、卒塔婆とは仏舎利(仏様のお骨)を祀る場所。

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本堂のまわりに
西国礼所三十三カ所の観音石像が安置されています。
観音様は三十三に変身されるとか。
その一体一体がそれぞれに祀られているのかもしれません。
でも三十三も知らなくて千手観音とか十一面観音とかしか知らないですね。
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シュウカイドウ(秋海棠)という花
時々どこかのお寺にも咲いているらしい。
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ヒツジグサ(未草)
日本原産の睡蓮の原生種と表示されてました。

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国宝の楼門
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境内に大塔宮護良(もりよし/もりなが)親王が
この般若寺に隠れられた来歴や
その後のことを書かれた縁起が掲示されてます。
南北朝の大波乱と
天皇親政を実行しようとした後醍醐天皇。
護良親王はその皇子。
大塔宮という名は北方謙二の小説に出てきたような気がして本棚を見てみた。
武王の門という小説。
やはり後醍醐天皇の皇子
懐良(かねよし/かねなが)親王が
九州の菊池氏などと叛旗を揚げたことを書いた
波瀾万丈の小説を思いだした。

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